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Box Emotions 時生 (講談社文庫) つきのふね (角川文庫)

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| 2010.07.03 Saturday | - | - |

変身
17:14
評価:
東野 圭吾
講談社
¥ 620
(1994-06)


東野圭吾の文庫本、読破キャンペーン実施中!(私の中で)


こちらも満足ですけど…。
ちょっと、怖い描写が多くて…
そういうのが苦手な方は読まれないほうがいいかと。

最後は、ちょっとだけ救いがありました。
でも私は基本「感動」はできずに、怖さだけが残ってしまいました。
人格の変化が早い段階から出すぎ、とも思いました。
この物語は何をいいたかったんだろう…。
単に、京極が極悪人で純一はいい人で、純一がかわいそうだわ!っていう話ではありませんよね。
医学の奥に潜む怖さか、それとも「本当の自分自身はいつもそばにいる」ということなのか…。

最後に、私としては一番納得できなかった所がありまして。
純一が、最後まで一人称を「僕」に戻さなかったっていうのが、どうにも…。
考えようにもよると思いますけどね。
あのままでは、最後までずっと京極の影が消えなかったように感じて。
でも、最終的な決断は純一本人のものだと信じたいです

小説全体でいうと…
スピード感もあるし、読み応えもあります
でも『時生』には敵わないかな・・・。
基本、感動物語が好きなんですよね
私の好みなんですけど。
だから、次は『秘密』を読んでみようと思います

あ、この小説、男性にはもっとウケるかもしれません


| 2009.08.13 Thursday | 小説 | comments(0) |

宿命
21:52
評価:
東野 圭吾
講談社
¥ 650
(1993-07)


いやぁ、満足、満足ですわ!
専門的な会話が多いので、ちょっと読み飛ばしたくなった部分も多かったですが
ガマンして読んでいたら後半はもう止まりませんでした。
素晴らしい!

最初の方で、美術品の品定めの前やその様子についてやたら詳しく書かれていましたよね。
だから絶対この日何かあるぞ、と思いながら読んでいました
鍵を無理やりはずして部屋の中に・・っていう場面が一番緊張しましたね

最後もね、少しずつ謎が解けていく感じがよかった。
「執筆前から決めていたラストの一行」もそれなりに。
読了感、後味もいいと思います。
小説では、次々事件が起きて・・っていうのが多いですよね。
でも、こういうのも有りなんだなと思いました

| 2009.08.12 Wednesday | 小説 | comments(0) |